60代からの物件選び
- サ高住と賃貸、どちらが良いの?
- 選び方がわからない
- 今のお家はどうすればいい?
- 今住んでいる老人ホームに不満がある
- 年齢を理由に、審査で落とされない?
- 一人で暮らしていくのが不安…
上記のようなご不安を抱えるご高齢者は多いことと思います。
しかし、高齢者向け賃貸住宅は、見守りサポートを活用し、今現在もどんどん受け入れ件数が広がっております。私たちは、皆様に1件でも多くお部屋を選んで頂けるよう、日々仲介店様や管理会社様、オーナー様と連携を進めております。
高齢者向け施設のメリット・デメリット
メリット |
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デメリット |
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賃貸のメリット・デメリット
メリット |
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デメリット |
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※賃貸住宅では連帯保証人が必要になる場合がありますが、弊社の入居後サポートを活用することで、保証人がいらっしゃらなくてもご入居可能になります。
どうして高齢者は賃貸物件を借りづらい?
体調面の不安
加齢とともに、体調面での不安がつきまといます。部屋に一人でいるときに体調を崩してしまうと、施設のようにすぐには対応できません。
また、万が一突然亡くなってしまったりした場合には、発見が遅れてしまうことも考えられます。そうなると、物件の資産価値は著しく低下してしまい、精神的負担も大きいとの理由で、積極的にご高齢者に貸したがらない管理会社・大家さんが多いのです。
金銭的な不安
60代以上の方は、年金のみで生活している方も多いため、「家賃を滞納されるリスクが高い」というイメージを持たれてしまい、積極的に貸してもらえないのが現状です。
弊社なら、サービス付き高齢者住宅だけではなく、ご高齢者でも受け入れ可能な賃貸住宅をご紹介できます。ご紹介している全ての賃貸住宅は、弊社を通してのご契約です。年齢などを理由に審査で落ちることはありません。
売却について
- 住み替えたいけど、今の家はどうすればいい?
- 物件探しと売却、どちらを優先するべき?
- 家を売却して引っ越したいけど、とても売れそうにない
住まい相談所では、住宅の売却に関するご相談も承っております。現在マイホームをお持ちで住み替えをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。